子どもが必ず勉強をやる気になるスイッチ!夢マップについて紹介します。

やる気のだしかた

勉強ギライな子が勉強ズキになりました!

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子どもにやる気になってほしい、そう願っているお父さんお母さんはいっぱいいるのではないでしょうか。

今日もゲームがはかどるぜ

だめだこりゃ

とくに小学生から中学生にさしかかったお子さんをお持ちの方は、勉強にやる気をみせない子どもに対してイライラしちゃったり、不安になっちゃったりしてしまうと思います。

そんなイライラや不安を解消いただくために、子どもに無理やり勉強をやらせるのではなく、その先にある「将来」を考えさせることで結果的にやる気を出させるスイッチ、「夢マップ」をご紹介します。

あなたの子どもの将来の夢、なんですか?

お子さんの将来の夢はなんですか?

こうやって聞くと、大人だと夢ってワード自体がなんとなく気恥ずかしかったりして、うまく答えられなかったりしますが、将来どうなりたいかを考えるにあたって、夢ってとっても大切なんです。

小学校低学年くらいのお子さんだと、ケーキ屋さんやパイロット、野球選手なんて答えが多く返ってくるかもしれませんね。

ぼくはyoutuberになりたい

具体的なことはあとでお伝えしますが、夢を宣言すること、そしてそれを実現するために必要な要素をきちんと理解すると、子どもはやる気になります。それをサポートするのが夢マップです。

そして夢マップに沿って活動し、ひとつひとつをクリアしていくことで、小さな成功体験を子どもに経験させてあげましょう。成功体験を重ねることでやる気の後押しになり、もっともっとと夢に向かってがんばってくれるはずです。

将来の夢を発表すると、勉強に意欲をもつように

将来の夢を描いて、それを人に宣言した子どもは、不思議なくらい勉強に意欲をもちはじめます。

これは目標が定まったことで、積極性が芽生えて結果として勉強にも意欲的になったという図式が正しいようです。

目標が明確になると勉強にも意欲的になれる

実は大人でもこれって応用されていて、たとえば営業マンが売り上げ目標を立てて、必ず達成することを宣言するのも同じ理屈です。

このとき大切なのは、夢(目標)を自分で考えて、それを叶えることを自分自身が信じ切ることです。そうすることで、具体的に夢を実現するためにはなにが自分に足りていないか(活動内容)が見えてくるようになります。

夢を語れるようになった子どもに共通するメリット

自分の夢を語れるようになった子どもには、その後の経過に共通点があります。みんな性格が明るく、ほがらかになっていくのです。笑顔が増え友達とも積極的に会話をするようになります。

大きな夢をキチンと持って、本気でそれを叶えたいと信じ切ると、性格自体も前向きになるようです。

なので、子どもの学力を上げるためには、勉強を押し付けるのではなく、まずは子どもの人生と将来を一緒に考え、支えてあげることに力をそそぐことで、自分から勉強するようになる良いサイクルがまわりはじめます。

自分の夢が、実は思っていたほど遠くて手の届かないことじゃないんだということを、小さな成功体験の積み重ねで理解させることで、自分から進んで勉強をするようになります。

夢マップのつくりかた

順番に1~3のステップを踏むことで、自分だけの夢マップがつくれます。お子さんと一緒に取り組んでみてください。

  1. 好きなもの、楽しいことをピックアップ
  2. 世の中にある職業について調べる
  3. 夢マップをつくる

好きなものや楽しいと感じることを書き出して、それに関連する職業を探してみましょう。関連する職業が見つかって、その職業に興味を持ったら、そのお仕事をするためにはなにを勉強する必要があるかを考えることができます。

今まで知らなかった職業でも、その内容を知ると具体的にイメージがわくため、どんどんと興味を持つようになります。この時点で1つに絞る必要はありません。なりたい職業がみつかったらそれもどんどん書き出しましょう。

さて、ここから夢マップの作成に入ります。

紙のまんなかに「わたしの夢」と書いて丸で囲みましょう。ここからやることは、マインドマップと呼ばれている手法を使って、先ほど書き出した内容の連想ゲームを繰り広げることです。

マインドマップについてはこちらのサイトが参考になります。

【目標や思考を整理する】マインドマップを書いて、今年1年の夢を現実に!良くばり系女子になる方法 | SHINY'S
初心者でも今すぐ書ける、マインドマップの書き方って?思考の整理や、夢を明確化して、全部を良くばりに叶えるために、今すぐマインドマップを書こう!私が実際に書いたマインドマップを元に、書き方を解説。

たとえば中心の丸からひとつ線をひっぱって、職業「野球選手」を書いたとします。そこからさらに枝は伸びて、なんでそう思うのかをどんどん書いて枝を増やしていきます。

線を引っ張って書いていく感覚は、連想ゲームのようなものです

なんでそう思うのか - 小さいころからやっているから、とか、投げたボールでストライクをとれたとき気持ちよかったから、とかなんでもオッケーです。

どんどん書くことが大事なので、思いついたことは全部書くように支えてあげましょう。

いっぱい書いたけどなんかこれ人に見られるの恥ずかしいかも

だいじょうぶ。一緒に考えよう。

全部書ききったとき、その子だけの好きなものマップができあがっているはずです。

できあがったとき、もしかしたら1つの職業にフォーカスしてもう一度書きたくなったりするかもしれません。そうなった場合は、また新しい紙で中心に職業名を書いて、枝をどんどん伸ばしていきましょう。

きっと夢が具体的になっていくことを体感できるはずです。

夢が具体的になったら行動にあらわれる

夢(目標)が具体的になると、現在の自分自身の状態と比較してその夢を実現するために、なにがたりないのかを考えるようになります。

これを夢に焦点が当たっている状態と呼びます。

夢に焦点が当たるようになると、現在とのギャップを認識するようになり、そのギャップを埋めたいと思うようになるのです。これは脳の空白の原則というものです。

夢に焦点が当たっていないとこの現象はおきないので、たまにお子さんに対して「あなたの夢はなあに?」と聞いてあげましょう。つくった夢マップを見える位置に貼ったりすることも効果的です。

ぼくの夢を実現するためには、なにをすればいいんだろう

ギャップを埋めるためになにが必要かを考える作業も支えてあげましょう。

夢マップをつくっていくなかで、夢の実現に対してなにが必要か、そのときわかっている範囲で書き出せていると思います。それをさらに具体的に落とし込んでいきます。

落とし込みかたにはコツがあります。ここまでにも何回かお伝えしてますが、小さな成功体験を経験させてあげられるようにすることがポイントです。

落とし込む内容としてダメな例をお話しします。

たとえば

・次のテストで○○点を取る。

なんてのはよくないです。

これはがんばった結果として得られる成果だからです。これも確かに成功体験なのですが、そもそも勉強しない子がいきなり○○点とるだなんてざっくりした目標に向かうことはありません。

小さな成功体験とは、自分がやれば必ずクリアできる行動目標にすることが重要です。たとえば○○分勉強する、算数の問題を5問やる、などを日々の目標にして、その目標を達成したことを一緒に喜んであげると、だんだんと自発的に勉強に取り組むようになります。

勉強の質はひとまず置いておいて、まずは勉強する意思を子ども自身に持たせるために、夢マップをつくって小さな成功体験を繰り返し経験させていってはいかがでしょうか。

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